「善光寺ぷりん」全5種


「善光寺ぷりん」オリジナル


「善光寺ぷりん」なめらか


「善光寺ぷりん」カラメルとの相性抜群

長野県北信エリアで140余年茶業を続ける株式会社丸三三原商店(代表取締役:三原 不二夫)は、和文化の素晴らしさをより多くの方に感じてもらうため、2018年6月28日(木)に日本初(※)の茶室付き和風ぷりん専門店「善光寺ぷりん」をオープンいたしました。



※当社調べ



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/159609/LL_img_159609_1.jpg

「善光寺ぷりん」全5種



■善光寺下東町にオープンする日本初の茶室付きぷりん専門店とは

「善光寺ぷりん」は江戸時代より280年続いた油問屋「三河屋庄左衛門」の店舗を引き継いでおり、店舗併設のお茶室と茶庭がございます。今回「気軽に体験できる和空間」をコンセプトに、茶室や茶庭で食べるぷりん専門店としてこの施設を使用します。地元のお客様や、観光客の皆様に、お茶室でぷりんを食べる新感覚な和体験を味わっていただきたいと思います。「善光寺ぷりん」で提供するぷりんは、自然豊かな環境で育った地元信州の素材を厳選して使用しています。特に牛乳は信州安曇野牛乳を使用し、まろやかな深みのある味わいのぷりんに仕上がっています。

そして、長年お茶屋として培ってきた知識と経験をもとに、ほうじ茶等も自社独自で煮出して抽出しているため、他社にはない濃厚さ、深みのある逸品になっています。



店舗詳細: http://zenkoji-purin.com/





■「善光寺ぷりん」の7つの特徴

1. 日本初の茶室付きぷりん専門店で和を感じながらくつろぐことができる

2. 隣接された茶庭でもくつろぎのひと時を味わえる

3. 和菓子職人が試行錯誤を重ねたこだわりのぷりんを提供

4. 提供するぷりんはできるだけできたてを味わっていただくために店内で製造

5. 老舗茶屋が運営するため全国の茶葉から厳選されたものをぷりんに使用

6. オープン時は5種類のこだわり和ぷりんを味わうことができる

7. 親しみやすい和のデザインとあえて平仮名でぷりんを表記





■店舗概要

店舗名 : 善光寺ぷりん

所在地 : 〒380-0831 長野県長野市東町170-1

※善光寺から徒歩5分

営業時間(店舗): 10時~17時

営業時間(茶室): 12時~16時(LO:15時30分)

定休日 : 火曜日

店舗紹介サイト: http://zenkoji-purin.com/





■クラウドファンディングをスタート

より多くの方にまずは召し上がっていただきたい。ただ、まだ自社の通販サイトを設けることはできない。そんな想いからクラウドファンディングをスタートさせました。

ぜひ一度ご覧下さいませ。

https://camp-fire.jp/projects/view/78947





■今後の展開

丸三三原商店の運営する「善光寺ぷりん」では、今後さらに信州素材を活かした、和を感じる新商品の開発を予定しています。また茶室では、個室でゆったりと過ごしながらの茶道体験なども検討しており、本店舗を拠点に日本の代表的文化に触れていただける企画を準備してまいります。

そしてより多くの方が日本の文化を再発見できる場所となるよう、今後も努めてまいります。





■会社概要

商号 : 株式会社丸三三原商店

本社所在地: 〒399-8205 長野県安曇野市豊科5750

代表者 : 代表取締役 三原 不二夫

設立 : 明治7年(1874年)

URL : http://kochouan.jp/

情報提供元: @Press