東神楽町×Map Life


Map Life Top画面


ひがしかぐらAEDマップ(東神楽町)ウォール


ひがしかぐらAEDマップ(東神楽町)マップ

株式会社モバイルライフジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:神農 渉)は、地図上にスポット・写真を登録すことができるソーシャル地図サービス『Map Life』内にて、北海道上川郡・東神楽町役場とコラボレーションし、東神楽町の公式マップをリリースしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/159319/LL_img_159319_1.png

東神楽町×Map Life



今回、公開した東神楽町の公式マップは、現地の写真付きで各スポットの様子が分かりやすく掲載されており、東神楽町を知らない方・これから訪れたい方、また地元住民にとっても活用のしやすい情報コンテンツとなっております。

現在、東神楽町は、北海道の中で5番目に面積の小さい町でありながら、過去40年間人口増加を実現し、平成27年の国勢調査では北海道内での人口増加率が第1位となりました。また、子どもの多い町として知られ、北海道内の子どもの割合は15年間連続1位を保っています。

また、旭川からのアクセスも良好であり、自然の中に身を置きながら都市での便利な暮らしも両立できる、今までにない“便利なナチュラル・ライフ”が叶う町。空港からも近いため、気軽に観光に行ける北海道の穴場スポットといえるでしょう。

今後、東神楽町はさらなるニーズの高まりが見込まれることから、観光客や移住者増加に向けたオリジナルコンテンツを発表しました。





■「【誰でも投稿可能!】ひがしかぐら観光マップ(景観編)」

ーフォトジェニックな景色満載

東神楽町の春夏秋冬の景色を掲載。四季の表情豊かなうつろいを覗くことができます。東神楽町では花による環境美化に力を入れており、昭和44年には「花のある職場コンクール」で役場が内閣総理大臣賞を受賞、平成12年には「第10回花のまちづくりコンクール」で建設大臣賞を受賞するなど、全国一の「花のまち」として今も美しい景観を保ち続けています。

このマップは、訪れた人や地元住民みんなで共有して作り上げるアルバムマップとしてリリースされました。





■「ひがしかぐら観光マップ(アクティビティ・商業施設編)」

ー町内の飲食店、アクティビティ施設

東神楽町にある森林公園、キャンプ場、ゴルフ場などのアクティビティ施設や、アイス屋さん、そば屋さん、居酒屋、ジンギスカン屋さんなどの飲食店を網羅した、東神楽観光に必携のお役立ちマップ。旅行やお休みの日のお出かけに「何食べに行こう?」「どこに遊びに行こう?」の答えがここに載っています。このマップには現地の写真とともに、営業期間や連絡先など詳細が分かりやすく記載されています。





■「ひがしかぐら直売所マップ2018」ー全16ヶ所の直売所

東神楽町に16ヶ所もある農産物や花の直売所を網羅した、東神楽観光には必見のお役立ちマップ。

トマトやブルーベリー等の現地で獲れた野菜や果実はもちろん、花や苗の販売も盛んです。旅の思い出に立ち寄るもよし、直売所制覇にチャレンジするもよし。このマップには現地の写真とともに営業期間や連絡先など詳細が分かりやすく記載されています。





■「ひがしかぐらゴミ処理券取扱店マップ」―暮らしの役立ち情報

東神楽町の「ごみ処理券」を販売している店舗をまとめました。

地元住民の方々、今後東神楽町へ移住を考える方にお役立ちのマップです。





■「ひがしかぐら交通安全マップ」ー子どもと自分を守るために

これまで東神楽町内で実際に起こった事故や子どもたちへのアンケートを基にして、町内に住む子どもたちが交通事故の恐れのある交差点や駐車場を細かくまとめました。交通事故防止の参考にするとともに、保護者の方自身が交通ルールのお手本となり、大切な子どもたちを守ってあげてほしいです。

初めて訪れる方はもちろん、地元住民の方々にも閲覧いただきたいマップです。





■「ひがしかぐら子ども110番マップ」ー地域の宝・子どもを守るために

このマップは、東神楽町内で「子ども110番の家」として登録を受け、町ぐるみ地域ぐるみで子どもを見守ってくださっている協力家庭(商店・事務所等を含む)を標示したものです。日頃から「子ども110番の家」がどこにあるか場所を確認しておくことで、いざというときに素早く行動することができます。初めて訪れる方はもちろん、地元住民の方々にも閲覧いただきたいマップです。特に地元の方は、通学路、家の近所、よく遊びに行く場所の近くなど、一度家族で確認してみるとよいでしょう。

※「子ども110番の家」とは、子どもたちが登下校時などに「不審者からの声かけ、ちかん、つきまとい行為」等の被害を受けて身の危険を感じたときに、避難場所として駆け込み、住民が一時的に保護して警察に通報(110番)することが役割の家です。

初めて訪れる方はもちろん、地元住民の方々にも閲覧いただきたいマップです。





■「ひがしかぐらAEDマップ」ー大事な人を守るために

東神楽町にあるAEDを設置したスポット(27施設)をまとめました。

訪れる全ての方へ向けた、緊急時や予備知識に利用いただきたいマップです。

他にも、東神楽町に関するコンテンツは今後も更新していく予定です。



「Map Life」公式サイトURL

https://www.mplf.net/



東神楽町公式マップURL

https://www.mplf.net/profile.php?profile=5ad81d910950f83624380653





■「Map Life」について

Map Lifeは、自分がいつ、どこで何をしたかを地図上で記録、それをSNSで共有することができる地図サービス(アプリケーション・Web共に提供)です。

たとえば旅行での観光スポットや思い出の写真、お気に入りの店での食事の写真や感想など地図上に残すことができます。多数の公式マップ(企業・自治体)が用意されていて旅先の情報を収集することが可能です。

また「共有マップ」機能では自分以外のユーザーからの情報追加も可能で、各々の思い出を共有することができます。登録された場所は全て「ここへ行く」ボタンを押すことで現在地からの経路を手軽にチェックすることができます。





■「Map Life」の今後の展開

全国の自治体・観光地の公式マップの充実、他ソーシャルメディアとの連携など旅先情報を充実していき日本最大級の地図まとめサービスへと進化させていきます。

そして訪日観光の需要増加に伴い、多言語対応も行っていく予定です。

全てのコンテンツは無料でインバウンド対策可能となり地域活性化に貢献していきます。

これからも利便性とエンターテインメントを兼ね備えた地図サービスとして機能を拡張していきます。



Map Life Top画面

https://www.atpress.ne.jp/releases/159319/img_159319_2.png

ひがしかぐらAEDマップ(東神楽町) ウォール

https://www.atpress.ne.jp/releases/159319/img_159319_3.png

ひがしかぐらAEDマップ(東神楽町) マップ

https://www.atpress.ne.jp/releases/159319/img_159319_4.png





■「Map Life」の概要

名称 : Map Life

販売料金 : 無料

公式サイト : https://www.mplf.net/

対応端末 : iPhone(iOS 10.3 以降が必要)

iTunes URL : https://itunes.apple.com/jp/app/map-life/id998494444?l=ja&is=1&mt=8

: Android4.1以上

Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.maplife





■会社概要

商号 : 株式会社モバイルライフジャパン

所在地 : 〒107-6017

東京都港区赤坂1-12-32 アークヒルズ アーク森ビル17F

代表者 : 代表取締役社長 神農 渉

設立 : 2014年4月

事業内容: サービス事業

資本金 : 2,100万円

URL : https://www.mobilelifejapan.co.jp/

情報提供元: @Press