提携店舗数が200店舗を突破


山口県山口市ポイント提携店イメージ

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口 哲也、東証マザーズ上場:証券コード6535、以下 アイモバイル)は、2018年6月6日、ふるさと納税を通じて、提携する高級料理店でお食事ができる「ふるなびグルメポイント」において、東京・千葉・神奈川・埼玉・愛知・大阪・京都・兵庫・福岡での提携店舗数が200店舗を突破したことをお知らせいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158116/LL_img_158116_1.jpg

提携店舗数が200店舗を突破



■ふるなびグルメポイントとは( https://gp.furunavi.jp/ )

ふるなびグルメポイントは、従来のふるさと納税における、地方特産品がお礼の品として自宅に届く形とは異なり、各自治体提携店舗で「プロの料理人が引き出す地元の味」をご堪能いただけるサービスになります。ふるなびグルメポイントにて寄附をすると、寄附金額の3割分のポイントが貯まり、ポイントを利用して提携レストランでお食事をお楽しみいただけます。例えば20,000円の寄附を行うと、ポイントは6,000pt貯まります。さらにポイントは即時発行、無期限で利用可能なので、年をまたいでもお使いいただけます。





■提携店舗について

山口県山口市ポイント提携店の「代官山 貴真」様( https://gp.furunavi.jp/Store/Info/?companyid=80 )では山口県の酒造好適米「西都の雫(さいとのしずく)」からつくられた新姫-Cinderella-(シンデレラ)純米大吟醸や、「車エビ養殖事業発祥の地」と言われる山口市秋穂産の活き〆車エビなど、山口県ならではの魅力的な食材を仕入れていただき、オリジナルのコース料理を提供されております。

また、三重県明和町ポイントであれば、誰もが知る最高級黒毛和牛「松阪牛」を人気の有名店でお召し上がりいただけます。岐阜県池田町ポイントであれば、網目のようにきめ細かな霜降りと豊潤な味わいが特徴の「飛騨牛」を堪能することができます。

ふるさと納税を通じて、熟練の腕をもつプロの料理人が手がける魅力的な地域食材を食べることができる点が、「ふるなびグルメポイント」の最大の魅力です。今後も地域産品の販路拡大と、ふるさと納税者及び契約自治体の「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。





■会社概要

名称 : 株式会社アイモバイル

本社所在地: 東京都渋谷区桜丘町22番14号 N.E.S.ビルN棟2階

代表者 : 代表取締役社長 野口 哲也

設立 : 2007年8月

資本金 : 103百万円(2018年1月末現在)

証券コード: 6535

URL : https://www.i-mobile.co.jp/



<アイモバイルについて>( https://www.i-mobile.co.jp/ )

アイモバイルはインターネットを通じて、高度で安心し喜んでもらえるサービスの創造、提供を行い、モバイル広告に改革を起こしたいという想いを胸に2007年に創業いたしました。現在では、インターネット広告事業を軸とし、国内最大級の規模を誇るアドネットワーク「i-mobile Ad Network」を提供しております。当社は、これまで培われた顧客基盤と自社開発による迅速かつ幅広い事業展開を強みとしており、アフィリエイト事業、動画広告事業及びDSP事業等の多種多様な広告配信サービスや、ふるさと納税を支援するサイト「ふるなび」の運営を行っております。



アドネットワーク事業

( https://adpf-info.i-mobile.co.jp/ )

動画配信広告事業(maio)

( https://maio.jp/ )

アフィリエイト事業

( https://aff-partner.i-mobile.co.jp/guest/index.aspx?a_mid=h-menu )

ふるさと納税事業(ふるなび)

( https://furunavi.jp/?utm_source=apress&utm_medium=press&utm_campaign=20180518 )

情報提供元: @Press