「美味しい!」を求めてこれまで多くの国を訪ねてきました。東南アジアではタイをはじめ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、中国では日本人が行かないような奥地へ、麺文化のルーツを訪ねに。その時々に思うのは、この味を珍來で再現したらどうなるだろう?そう思うとワクワクが止まりません。本場の味、日本人に合わせた味、対照的に用いられる言葉ですが、商品開発にあたっては現地で食べた味をそのまま再現しよう、日本人の舌に合わせようということは特に意識していません。大切にしているのは「美味しい!」と感じるもの。それを追求していくことに常にフォーカスしています。“don't think feeeeel” by bruce lee