デジタルマーケティングに取り組む企業が今後増加することが見込まれる現在、企業のマーケティング担当者の分析および知識・経験を反映した施策の立案・実行だけではなく、人知の先をいくAIが算出した精緻な分析結果を活用し、適切な人に適切な情報を最適なチャネルを用いOne to Oneで届ける重要性が増しています。またマーケティング担当者の誰もが使えるAIが、デジタルマーケティングの自動化・最適化と効率化の促進を実現させます。
アクティブコアの「activecore marketing cloud」は、企業の事業活動において、ERP(基幹業務システム)やCRM(顧客関係管理)(※3)、DWH(データウエアハウス)(※4)、コールセンターやWebサイトによる企業内データや、その他外部データに対して「データ統合・収集・蓄積・抽出」をするとともに、データ分析(データマイニング)を行い、その結果に、独自のレコメンド機能(特許取得済:特許番号:5669330号)を行います。企業ユーザ(B to B)やコンシューマ(B to C)に対して、広告、メール、DM(ダイレクト・メール)といった手法とSFA(営業支援システム)(※5)を用い、「アクション」を自動化するマーケティングオートメーション(※6)機能により、事業活動支援や営業活動支援を行うクラウドベースのソリューションです。