相鉄グループでは、宿泊特化型ホテル事業を積極的に展開しており、韓国・ソウルで2018年7月に開業予定の「THE SPLAISIR SEOUL DONGDAEMUN(ザ・スプラジール ソウル東大門)」、同じく2月に開業した「THE SPLAISIR SEOUL MYEONG-DONG(ザ・スプラジール ソウル明洞)」、2018年10月に京都で出店を予定している新タイプの個室簡易型ホテル1店舗、相鉄フレッサインブランドの30店舗(開業準備中含む)、サンルートブランドの直営店16店舗に本ホテルを合わせると、直営店は50店舗、客室数は11,423室となります。今後も相鉄グループの成長戦略の重要な柱として国内外で100店舗を視野に、2019年度までに50店舗超のホテル運営を目指してまいります。