かけはしメモリー1 行き先の案内や詳細表示機能はスタンプラリー以外にも応用可能
かけはしメモリー2
かけはしメモリー作成
その場で記録!(お客様がかけはしメモリーを読み取る)
システム開発の株式会社かけはし(本社:岐阜県大垣市)は、特別なハードウエアやアプリケーションを使用することなく、スマートフォンのみでお気に入り情報を収集・管理できるシステム「かけはしメモリー」(特許出願中)で、2018年夏から秋にかけてのスタンプラリー主催者を募集いたします。なお、収集データの公開を条件に参画費用は無料です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156403/LL_img_156403_1.png
かけはしメモリー1 行き先の案内や詳細表示機能はスタンプラリー以外にも応用可能
かけはしメモリー
https://kakehashi-services.com/about.html
■スタンプラリー主催者の募集背景
「かけはしメモリー」では、スタンプラリーにおけるシステムの有効性データ収集を目的に、東海地区3カ所程度でモニター実験を行います。それに伴い、本モニター実験にご協力いただけるスタンプラリーの主催者を募集します。
■「かけはしメモリー」について
特別なハードウエアやアプリケーションを必要とせず、スマートフォンのカメラ機能とQRコード(かけはしメモリー)の組み合わせのみで機能するシステムです。QRコードは、品物、地点、行為などあらゆるものに付与できますので、ショッピングや飲食、レジャーだけでなく、製造業や物流業の業務プロセス管理やセミナー参加者の受講履歴管理などにも応用が可能です。画像や仕様のデータが揃えば、項目数は無制限に設定できます。
■「かけはしメモリー」導入
導入しやすいのが、スタンプラリーへの応用です。単にスタンプカードの代替ではなく、利用者のデータベース化、行動履歴の取得などが可能ですので、スタンプラリーへ参加したユーザの行動パターンを分析して次の企画を立てたり、参加者に対して、イベント終了後にお知らせを流したりできます。さらにネットショップと連動すれば、利用者がスタンプラリーで記録した商品等を後日注文することも可能です。地域や構成員に縛られないユニークなスタンプラリーを企画すれば、個人や市民団体でも特別なアプリを構築することなく、ビジネスとして、安価にグルメラリーやウオークラリーを主催することができます。
<その他の導入例>
・ショップ
実店舗に来店して商品に“惚れた”お客さまを、ネットショップに誘導して売り上げアップ!
・飲食店
お客さまが必要なときに思い出してもらえるお店になれる!
・ハンドメイド作家
作品に触れて・惚れてくださったお客さまと、その場で簡単につながれる!
・イベント主催者
音楽イベント・セミナー等のパフォーマンスのファンになった方に、確実にイベントを発信できる!
・宿泊施設
宿泊施設固有の情報から地域の観光情報まで、タイムリーに能動的に発信できる!
■スタンプラリー主催者の条件
・東海三県(愛知、岐阜、三重)からスタンプラリーの主催者を募集
・法人でも個人でも市民団体でも構いません
・規模はスタンプ箇所10から100箇所程度を想定
・申し込み・ご質問は当社ホームページから
https://kakehashi-services.com/contact-us.html
■「かけはしメモリー」システムの通常利用料金
利用者数や開催規模により、利用料金が決定。
※参加者数に応じた従量課金、QRコード登録料、履歴データ提供料など
■「かけはしメモリー」おすすめご利用先
自治体、観光協会、NPO、鉄道業、旅行業、製造業、流通業、飲食業、セミナー会社など
■会社概要
社名 : 株式会社かけはし
設立 : 2017年3月22日
代表 : 代表取締役 今川 理恵
所在地 : 〒503-0006
岐阜県大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンタービル9F 911
TEL : 0584-83-3750
ホームページ: https://kakehashi-services.com/
情報提供元: @Press