グアム使節団のブライアン・M・ボルハとイイジマ・マナミ、 新潟国体キャラクターの「きっぴー」


グアムブースの前で勝利を喜ぶイイジマ・マナミ


見事1位でゴールするイイジマ・マナミ

グアム政府観光局(日本オフィス:東京都千代田区)は、約2,500名がエントリーし、4月22日(日)に開催された「佐渡トキマラソン 2018」にグアムから使節団を送り、同イベントに参加いたしました。「佐渡トキマラソン」は、グアム政府観光局が主催する「グアム ココハーフマラソン」の姉妹レースとなっており、例年佐渡とグアムの使節団がお互いの大会に参加しています。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155320/LL_img_155320_1.jpg

グアム使節団のブライアン・M・ボルハとイイジマ・マナミ、 新潟国体キャラクターの「きっぴー」



グアムブースの前で勝利を喜ぶイイジマ・マナミ

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見事1位でゴールするイイジマ・マナミ

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スポーツニッポン創刊70周年を記念した今年の「佐渡トキマラソン 2018」にはグアムよりエリート・ランナーとしてイイジマ・マナミとグアム政府観光局 本局マーケティングマネージャーのブライアン・M・ボルハが参加し、10kmレース 女子の部に参加したイイジマ・マナミが37分43秒(自己ベストタイム)、5kmレース 男子39歳以下に参加したブライアン・M・ボルハが26分10秒でそれぞれ部門優勝を果たしました。また、大会会場内にグアムブースを設け、ランナーの方々にグアムの最新資料を配布しました。

グアム政府観光局では、引き続き佐渡市との交流を通じて、スポーツツーリズムの発展に努める所存です。



尚、グアム政府観光局が主催する「グアム ココハーフマラソン」は、12月2日(日)の開催となり、ハーフマラソン、10km、5kmのレースを予定しています。また、前日の12月1日(土)には、4歳〜13歳のお子様が対象の「グアム ココキッズ ファンラン」が開催されます。



グアム政府観光局 公式ホームページ、Facebook、Instagramは以下をご覧ください。

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情報提供元: @Press