開放感のある「もりとそらの湯」
ハイキングの町飯能で自然を満喫
和食を中心とした「彩りさいたま和彩ビュッフェ」
7月10日にオープンする「にしかわ館」は、和モダンをキーワードに基本デザインを統一
埼玉県飯能市吾野にある自然にときめくリゾート休暇村奥武蔵(所在地:埼玉県、支配人:合田 忠功)は、2018年4月26日(木)に、一人用の檜風呂の新設やレストランなど、パブリックスペースの改装が完了し、第一期リニューアルオープンをいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153789/LL_img_153789_1.jpg
開放感のある「もりとそらの湯」
公式サイト: https://www.qkamura.or.jp/musashi/
■リニューアル概要
休暇村奥武蔵は、西武池袋駅より70分の近距離ながら、緑豊かなハイキングコースや川遊びができる清流にも恵まれた、自然とふれあえるリゾートです。エントランスや大浴場、レストラン、ラウンジなど、木のぬくもりに包まれる快適な空間に生まれ変わります。
<解放感抜群の大浴場>
大浴場は「もりとそらの湯」と名付け、露天風呂には地元の木材である「西川材」を使用した、一人用の檜風呂を新設いたします。更に、庭園を広げることで、開放感のある浴槽に仕上げ、お迎えする大きな暖簾には森と空をあしらい、素足で進むアプローチには露天風呂の庭園とも同調するカーペットを敷きました。また、ご入浴後にお寛ぎいただける「湯上り処」もリニューアルします。
<木のぬくもりを感じる空間とこだわりの地元・旬の食材>
レストランは、森をテーマに木のぬくもりを大切にした空間を演出します。ご夕食は和食を中心とした「彩りさいたま和彩ビュッフェ」と名付けました。埼玉県全域をフィールドとした県内産の食材を取り入れ、料理のアクセントには狭山茶も用います。オープンキッチンでは料理人による握り寿司や天ぷら、鉄板焼きなどの、できたての料理をご提供します。また、鹿などのジビエ料理、里山のおばんざいコーナー、スイーツコーナーなどバリエーションも豊富にご用意しております。本格的な和会席「武蔵会席」も自慢のひとつ。料理人が腕を振るってもてなす限定数のコースです。
<「和モダン」をキーワードとして新館もオープン予定>
7月10日には、地元の西川材を随所に施して増築した新館がオープンします。和モダンをキーワードに基本デザインを統一し、大きく4つのことなるデザイン空間で各階ごとに特徴を設けました。間もなくのグランドオープンを楽しみにお待ちください。
■今後の予定
これからの新緑シーズン、ハイキングや登山スポットが多い飯能で、奥武蔵ならではの自然を感じながらのびのびとしたひとときが過ごせます。6月中旬からは、休暇村の目の前を流れる清流 高麗川(こまがわ)で、天然のゲンジボタルの乱舞を見ることもできます。他にも歴史散策や現役猟師の講話など、より記憶に残るリゾートスタイルを提供してまいります。
■公式サイト
https://www.qkamura.or.jp/musashi/
■宿泊料金 平日1室2名利用・1泊2食付き税込料金
あがの館 和室(10畳) 12,000円~
あがの館 和室(10畳+フローリング) 13,000円~
あがの館 和洋室 13,000円~
あがの館 洋室 12,000円~
【施設概要】
名称 : 休暇村奥武蔵(きゅうかむら おくむさし)
所在地: 〒357-0216 埼玉県飯能市吾野72
交通 : 西武池袋線 吾野駅下車 送迎バス5分
客室数: あがの館 24室(全室禁煙)
にしかわ館 23室(2018年7月10日オープン)
ログハウス 3棟
支配人: 合田 忠功(ごうだ ただのり)
電話 : 042-978-2888
■「自然にときめくリゾート 休暇村」
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。
37か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に“心が自然にときめくひととき”をお届けします。
URL: http://www.qkamura.or.jp/
情報提供元: @Press