マンゴーポップ

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:ポール ジョーンズ)は、毎年好評の「マンゴープロモーション」を2018年5月1日(火)から8月31日(金)まで、1階『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』、2階『ヴェンタリオ』そして38階『オリエンタルラウンジ』にて展開いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152880/LL_img_152880_1.jpg

マンゴーポップ



1階『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』では、エグゼクティブ ペストリーシェフ ステファン トランシェの代名詞で夏空に浮かぶ雲を彷彿させる愛らしいケーキ「KUMO(くも)」が、香り豊かなマンゴーを使用した「KUMO マンゴー」として新登場します。また、キノコのような丸い形からネーミングされた新商品のブレッド「ポップ」に芳醇なマンゴークリームを包んだ「マンゴーポップ」もご用意いたします。さらには、プリンやタルトなどのスイーツも展開し、“マンゴーアイテム”が店内を彩ります。2階『ヴェンタリオ』では、7月の日曜と祝日(1・16・29日)限定で冷・温菜やメイン料理、デザートまでマンゴーを存分に愉しめる「マンゴーブッフェ」を初めて開催いたします。

そして、38階『オリエンタルラウンジ』では、昨年ご好評いただいた予約制の「プレミアム マンゴーアフタヌーンティー」を一新しご提供いたします。





【『マンゴープロモーション』の概要】

<実施期間: 2018年5月1日(火)から8月31日(金)>

■1階『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』

今年新登場の「KUMO マンゴー」や「マンゴーポップ」をはじめ、最大限に甘さを引き立たせた完熟マンゴーを使用したアイテムを5種類ご提供いたします。



時間 :平日 7:30~20:00/土日祝 9:00~19:00

メニュー/料金:

*「KUMO マンゴー」 1,400円(税別)

夏空に浮かぶ「雲」をイメージさせる「KUMO」に、香り豊かなマンゴーを使用したケーキ



*「マンゴーポップ」 250円(税別)

色鮮やかなマンゴーイエローのクッキー生地が映える丸い見た目に、芳醇な味わいが広がるマンゴークリームを包んだブレッド



*「マンゴーとパッションのクロワッサン」 300円(税別)

マンゴーのなめらかな甘さとパッションフルーツの甘酸っぱい酸味の絶妙なバランスにこだわったクロワッサン



*「マンゴープリン」 850円(税別)

マンゴー、ココナッツの2種類のプリンに、角切りのフレッシュマンゴーをデコレーションした、毎年ご好評いただく贅沢なグラスデザート



*「マンゴーとジャスミンのタルト」 800円(税別)

濃厚なマンゴーの風味にジャスミンの爽やかなテイストを加えた、味のハーモニーを愉しむタルト





■38階 『オリエンタルラウンジ』

マンゴーを全てのセイボリー&スイーツアイテムに使用したプレミアムなアフタヌーンティーセットをご用意いたします。当館のシェフ達が考案した創造性溢れる今夏のアイテムは南仏の名物菓子である「トロペジェンヌ」など、個性豊かなオリジナルメニューが3段トレーを彩ります。



時間 :アフタヌーンティー 12:00~17:30

メニュー/料金:「プレミアム マンゴーアフタヌーンティー」

9,000円(税サ別・3日前までに要予約)





■2階『ヴェンタリオ』

2018年春のストロベリーメニューで好評だった日曜と祝日限定のブッフェが、マンゴーメニューで登場いたします。冷・温菜やメイン料理に合うように考案された、豊かな彩りのマンゴーメニューがブッフェテーブルに並びます。



日程 :7月1日(日)、16日(祝)、29日(日)

時間 :11:00~21:00(90分制)

メニュー/料金:「マンゴーフルーツブッフェ」 5,500円(税サ別)





ご予約・お問い合わせは、マンダリン オリエンタル 東京 0120-806-823 (レストラン総合予約)またはEメール motyo-fbres@mohg.com にて承ります。



Facebook : Mandarin Oriental

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#MOTYO_マンゴー





「マンダリン オリエンタル 東京」とは ( mandarinoriental.co.jp/tokyo )

マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。

館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。



2018年、4年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。

2017年、『コンデナストトラベラーUS』より「ゴールドリスト2018 / 編集者が選ぶ東京のホテル」のそれぞれに選定。

2017年、世界的に著名な旅行専門誌『コンデナストトラベラーUK』より「ザ・ゴールドリスト2018 / シティー ホテル」に選定。

2017年、『インスティテューショナル・インベスターズ誌』にて「世界のベストホテル」に選定。

2017年、『ゴ・エ ミヨ東京・北陸・瀬戸内2018』にて「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて5年連続1つ星評価(広東料理 センス)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて4年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にてビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて10年連続「快適なホテル順」1位。

2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。

2017年、『アジアスパ・アワード』にて「アーバン・ホテル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。





「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは ( mandarinoriental.com )

数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在21カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する 31のホテルと8のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。

情報提供元: @Press