グランプラスのビール祭り


ベルギー名産トラピストビール


カフェでも気軽に乾杯

ベルギー・フランダース政府観光局は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されたベルギーのビール文化を通じて、ベルギーのカルチャーに触れるキャンペーン「ベルギー・ビールの世界へようこそ」を開催します。4月より始まり、全国6都市7会場で展開される、日本最大のベルギー・ビールの祭典『ベルギー・ビール・ウィークエンド2018』に35組70名様をご招待。さらに、素敵なグッズを抽選でプレゼントします!



ベルギー・ビールの世界へようこそ

http://www.hollandflanders.jp/bbw/



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152840/LL_img_152840_1.jpg

グランプラスのビール祭り





中世の頃から名産地として知られ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されたベルギーのビール文化。

いまやそんな肩書も必要ないくらい、ビールやグルメ好きにとって、ベルギー・ビールと言えば、おいしくて、多彩な味や香りが楽しめる、おしゃれなビールの代名詞です。



日本の約13分の1の面積のベルギーで、なんと1,500種類以上のビールが作られています。

甘酸っぱいラズベリーやチェリー、夏のさわやかなホワイト、秋・冬のチョコレート、酸味のあるグーズ、熟成したレッドやブラウン、希少なトラピスト…これらはすべてベルギーで作られる代表的なビールの名前。驚きなのは、その多くに専用のビールグラスがあること。それぞれのグラスは、そのビールが一番おいしく飲めるようにデザインされています。



ベルギー人がこだわっているのは、グラスだけではありません。こだわりの素材、代々受け継がれた醸造技術、失われたレシピの復刻から新しいフレーバーへの挑戦まで、ビール造りにはベルギー人の情熱と、繊細で丁寧な職人気質があふれています。



そんな奥深いビール文化に、日本で触れられるのが『ベルギー・ビール・ウィークエンド2018』。これは、毎年9月にブリュッセルで開催されるベルギー本国のイベントを、日本で再現したもの。元祖フライドポテト「フリッツ」や「ワッフル」などのローカルフードと一緒に、ベルギー各地の醸造所が造る多彩なビールを味わい、ベルギー出身の音楽バンドのライブ演奏が、日本で楽しめます。クラフトビールの故郷からお届けする、本場のビール文化『ベルギー・ビール・ウィークエンド2018』をぜひ体験してください。





■キャンペーン概要

名称:ベルギー・ビールの世界へようこそ

期間:2018年4月1日(日)~8月31日(金)



●参加条件

キャンペーン公式ページ http://www.hollandflanders.jp/bbw/ を訪問、期間中に応募する



●賞品

(1)名古屋/横浜/大阪/札幌/日比谷/神戸/東京 各会場5組10名様に、イベント期間中、会場で飲食が楽しめるスターターセット(オリジナルグラス+飲食用コイン)をプレゼント

※各会場のイベント期間に合わせて募集期間(4月1日~イベント開始10日前)を設定。

※『ベルギー・ビール・ウィークエンド2018』については、

イベント公式ウェブ http://www.belgianbeerweekend.jp をご覧ください。



(2)全応募者の中から、抽選で30名様にコースターや文具などの特製グッズをプレゼント

情報提供元: @Press