必要な高さに調整して座ることができる
Yoga works 坐メディテーションマット
ヨガマットとしての機能性も優れている
熱可塑性エラストマーと天然ゴムを配合したハイブリット素材を採用
日本初・東京発のヨガブランド「ヨガワークス」を展開する有限会社ヨガワークス(所在地:東京都中央区、社長:綿本 哲)は、座るだけで正しい瞑想姿勢をサポートすることができるヨガマット【坐(ザ) メディテーションマット】(全2色)を、公式オンラインストア・全国のヨガワークス取扱店にて2018年4月より販売開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151487/LL_img_151487_1.jpg
必要な高さに調整して座ることができる
■快適な瞑想姿勢の鍵は、「坐骨」で座ることにあります
「まず楽な姿勢で座って、目を閉じます」。ヨガスタジオなどではメディテーションはとてもシンプルな誘導で始まりますが、ここでいう「楽な姿勢」とは、5分、10分と座っていてもじりじりとするような違和感を生じない快適な座位姿勢のこと。椅子に浅く腰をかけるような尾骨に体重がかかるような座り姿勢では、腰が丸くなり、状態も猫背気味になるため、座位姿勢を保つのが難しく、また呼吸も浅くなってしまいます。
そこで、【坐 メディテーションマット】は独自のカッティングを施すことで、左右の坐骨が適度に沈む画期的なデザインを実現しました。瞑想ビギナーでも自然と坐骨を立てて座ることができるから、正しい姿勢を保つことが容易になります。
▼特性その1:楽に坐すための独自デザイン
メディテーションのためのマット座位で左右の「坐骨」をサポートする独自のデザイン。初心者でも正しい姿勢を保つことができるから、ヨガプラクティスの前後に、短い時間から、気負いなくメディテーションを取り入れることができます。
▼特性その2:工夫次第で広がる使い方。4WAY ヨガマット
フォールディングライン入りで、縦にパタパタと折りためるヨガマット。ヨガザフのように使用できるほか、工夫自体でヨガブロックや、小ぶりのボルスターのような役割も担う。1枚で「ヨガマット」、「ブロック」、「ボルスター」、「ザフ」として活用できます。
▼特性その3:ヨガマットとしての機能性も本格派
182cm×70cmのロングタイプのヨガマットに変身。6mmの厚みとTPE素材に天然ゴム素材を配合したハイブリット素材で、しっかりとしたグリップ性ともっちりとしたクッション性を兼ね備えている。約1キロ(950g)と持ち運びやすい重量。折りたためるから自宅でも、ヨガスタジオでも収納しやすい形状です。
<ZA MEDITATION MAT/坐 メディテーションマット>
サイズ(約) :182cm×70cm
厚み(約) :6mm
素材 :TPE(熱可塑性エラストマー)・NR(天然ゴム)
カラー :CALM PINK カームピンク/STILL BLUE スティルブルー
希望小売価格(税抜):¥5,900
■有限会社ヨガワークス 会社概要
代表者: 社長 綿本 哲
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-15 東銀2ビル2階
設立 : 2003年9月
URL : http://www.yogaworks.co.jp/
【掲載クレジット情報】
ブランド名 : ヨガワークス 英語の場合は、Yoga works
ヨガワークスブランドサイト: http://www.yogaworks.co.jp/
情報提供元: @Press