イメージビュー 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野 拓也)は、マイクロソフトとIDC Asia/Pacificがアジア15ヵ国・地域の1,560人のビジネス意思決定者を対象としたデジタルトランスフォーメーションに関する調査“Unlocking the Economic Impact of Digital Transformation in Asia(*1)(アジアにおけるデジタルトランスフォーメーションの経済効果調査)”の結果について、本日以下のとおり公表しました。
本年の調査では、日本の企業がアジア太平洋地域の他企業と比較して、AIなどの先進的テクノロジへの投資により焦点を当てているという結果が出たのは喜ばしいことです。」(IDC Asia/Pacific Research Director Digital Transformation Practice Lead ダニエル ゾー ヒメネス(Daniel-Zoe Jimenez)氏)
*1 本調査の結果と知見は、次の調査レポートとして発行されています。IDC InfoBrief, “Unlocking the Economic Impact of Digital Transformation in Asia,”January 2018 (doc #AP15008X),commissioned by Microsoft.