タスクワールド


カンバン形式のタスク管理


タイムライン・ガントチャート


オーバービュー

Taskworld Inc.(本社:米国ニュージャージー州、CEO:Fred Mouawad)は、プロジェクト管理ツール「タスクワールド(Taskworld)」に関し、企業でのより本格的な導入向けの新プラン「エンタープライズ」を、2017年12月21日、正式にリリースしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146077/LL_img_146077_1.jpg

タスクワールド





「エンタープライズ」は、「専用サーバー」と「オンプレミス」の2つのタイプに別れており、導入する企業は、社内のニーズに合わせ、どちらかの運用スタイルを選択することができます。



タスクワールドは、小~中規模導入向けの「プロフェッショナル」プラン(共有クラウドサーバー上での運用)においては、世界で最も安全性の高いサーバーと評されるAmazonのAWSでホスティングされていますが、「エンタープライズ」プランでは、さらに強化されたセキュリティ環境の下、サービスを利用することができます。(※参照1)





●エンタープライズ「専用サーバー(VPC)」オプション

世界9都市からデータセンターの場所を選ぶことができ、その中には東京も含まれているため、日本国内に拠点を置く会社は、より高い安定性とスピーディーな操作感で、タスクワールドを使うことができるようになります。





●エンタープライズ「オンプレミス」オプション

導入する企業の自社ネットワーク内に、ソフトウェアがインストールされるため、セキュリティ面も含め、よりカスタマイズされたかたちでタスクワールドを利用することができます。

また、「エンタープライズ」プランでは、ワークスペース(“バーチャル仕事空間”)を無制限に作成・運用することができ、ファイルのストレージ容量も無制限(追加料金なし)となります。





■タスクワールドとは

視覚的・直感的操作であらゆるタイプのプロジェクトを、ワークスペース参加メンバーと取り組む事ができる、企業向けに開発されたプロジェクト管理ツール。カンバン形式によるタスク管理、タスクの繰り返し設定、チャット、プロジェクトをまたいだ進捗管理、ガントチャート、各データのフィルター機能など、実際の仕事の現場で重宝する数々の機能を、カンタンな操作で使うことができます。



タスクワールドは、80を超える国々で、業界のトップ企業により導入がされている、高機能プロジェクト管理ツールです。2016年からは日本語を含む多言語での利用が可能となり、日本国内においても、有名上場企業を含む、様々な企業にて本格導入が進められています。





参照1:個人データの収集、使用、および保存に関し、タスクワールドは、米国商務省が定める「EU-米国間プライバシーシールド フレームワーク」に準拠します。





タスクワールドは、下記公式サイトから15日間無料でトライアルが可能です。

※トライアル期間中は、機能、ワークスペース参加人数制限なし。

タスクワールド公式ページ: http://www.taskworld.jp/

情報提供元: @Press