「Payment Automation」の概要1


「Payment Automation」の概要2

株式会社ベンチャーネット(本社:東京都新宿区、代表取締役:持田 卓臣)は、中小企業経営者の一番の悩みのタネである集金ストレスを軽減するために、日本初(※)のSalesforce向け請求・集金自動化アプリ「Payment Automation(ペイメントオートメーション)」を、2017年12月6日にリリースいたします。

(※)自社調べ



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144692/LL_img_144692_1.png

「Payment Automation」の概要1



「Payment Automation(ペイメントオートメーション)」

https://www.payment-automation.jp/





【「Payment Automation」開発の背景】

ベンチャーネットはこれまで中小企業のお客様向けに、ウェブサイトを利用した集客やマーケティングのご支援を行ってきました。その中で、人手不足のもと請求・集金業務の手間やストレスに悩む中小企業経営者様のお声を聞き、請求・集金自動化アプリの「Payment Automation」を開発いたしました。

「Payment Automation」は、営業支援ソフトSalesforceと決済代行システム、さらには会計システムまで連携することで、営業が入力した情報からワンストップで請求書発行・入金確認・消込・督促メールの送信まで自動化できます。現在決済代行会社大手3社(株式会社ゼウス、GMOペイメントゲートウェイ株式会社、株式会社ペイジェント)と連携しておりますが、今後さらに連携先を拡大して参ります。





【「Payment Automation」の特長】

1.日本初Salesforce向け請求・集金自動化アプリで営業と経理の連携が楽々

請求・集金業務でミスの温床となりがちなのが、営業部門と経理部門の連携の煩雑さです。「Payment Automation」は、日本初のSalesforce向け請求・集金自動化アプリとして、Salesforceと決済代行システム、会計システムを一気通貫で連携することにより、営業部門と経理部門の連携におけるムダを徹底的に省きます。



2.決済代行会社大手3社と連携しているから、乗り換えの心配も不要

請求管理システムと決済代行システムをつなぐときに問題になりやすいのが、連携できる決済代行システムが限定されていることです。「Payment Automation」は大手決済代行会社3社と連携しているので、乗り換えの心配も不要です。



3.豊富な対応決済手段!ビットコイン決済にも対応

クレジットカードはもちろん、海外越境ECの運営者様向けに、ビットコインでの決済にも対応しています。ビットコイン事業者との連携なしで利用可能です。





【「Payment Automation」の概要】

名称 : Payment Automation(ペイメントオートメーション)

リリース日: 2017年12月6日

価格 : 月額3万円~(導入費用はご相談ください)

製品サイト: https://www.payment-automation.jp/

販売サイト: https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000EJn5eUAD





【中小企業 新ものづくり・新サービス展に出展】

12月6日(水)~8日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に出展しています。

当日は会場にて、担当者が詳しいご説明を行います。

展示会ウェブサイト: http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/





【会社概要】

商号 : 株式会社ベンチャーネット

代表者 : 代表取締役 持田 卓臣

所在地 : 〒169-0051

東京都新宿区西早稲田1-18-9 イマスオフィス早稲田5F-B

設立 : 2005年6月24日

事業内容: SEO・MAといったウェブサイトを利用した集客・マーケティングの

コンサルティング事業を中心に、中小企業向けに業務自動化を

推進する各種サービス・製品を提供しております。

資本金 : 2,000万円

URL : https://www.venture-net.co.jp/





【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社ベンチャーネット

担当 : 松島

Tel : 03-6265-9581

E-Mail: info@venture-net.co.jp

情報提供元: @Press