眼力がスゴイ。走る姿がカッコいい。尻尾の振り方が愛くるしい。人間よりもお利口さん。ブレーメンパークに出展する譲渡団体の保護犬・保護猫が、それぞれの個性を発表しあいます。当日来場する方々の投票で、「クリソツ部門」「ブサカワ部門」「イチゲイ部門」からそれぞれ1頭が選ばれ、表彰式ではSEKAI NO OWARIからリボンが贈呈されます。
(2)[14:30-15:30]「ブレーメンパークトークセッション」(仮称)
SEKAI NO OWARIとPWJ大西純子氏とのトークセッション。SEKAI NO OWARIとPWJがなぜ「ブレーメン」を発足し、「ブレーメンパーク」を開催したのかがテーマです。殺処分の現状や譲渡会のことを知って頂くとともに、殺処分ゼロに向けてのメッセージを発信します。
■ブレーメンパークについて
PWJとSEKAI NO OWARIが2016年に立ち上げた動物殺処分ゼロ支援プロジェクト「ブレーメン」の一つとして、初開催される譲渡イベントです。殺処分の現状やショップ以外でのペットとの出会いがあること、譲渡団体にはそれぞれの譲渡方針があることなどを、一人でも多くの方々に知って頂くことを目的としています。
■主催者について
PWJとSEKAI NO OWARIが主宰する「ブレーメン」に共感した動物保護団体一般社団法人Do One Good、イベントの主催・企画・運営を行うトレードショーオーガナイザーズ株式会社を含めた4者で構成する「ブレーメンパーク2017実行委員会」が主催いたします。