『恋栞』と生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)
『恋栞』を使った生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)1
赤い果肉の希少りんご『恋栞』
『恋栞』を使った生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)2
長野県長野市のアップルパイ専門店「アンプチベルジェ」(運営:西村青果株式会社、代表取締役:西村 暢記、所在地:長野県長野市)は、皮も実も全てが赤い長野県産の希少林檎「恋栞」を使った生フルーツゼリーを、一日限定10個、9月限定で、9月9日より販売開始することをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137314/LL_img_137314_1.jpg
『恋栞』と生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)
URL: https://peraichi.com/landing_pages/view/unpetitverger
■全国で唯一、ここでしか食べることができない『恋栞』を使ったフルーツゼリー
アンプチベルジェでは、皮も実も全てが赤い地元長野県産の希少林檎『恋栞』を使った「生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)」を1日限定10個、9月限定で販売開始することをお知らせいたします。全国で唯一『恋栞』が収穫される長野県の農家から直接仕入れ、その中でも厳選した取れたての果実を丸々1個使用しています。スタッフが手作業で一つ一つ丁寧に仕上げた、全国で唯一アンプチベルジェでしか食べることのできないゼリーです。「生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)」は収穫できる『恋栞』の時期、量が限られているため、一日限定10個、9月のみの時期限定、数量限定の販売となります。
■アンプチベルジェの『生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)』5つの特徴
・皮も実も全てが赤い希少林檎『恋栞』を丸々1個使用
・果物屋だからこそできる、8割が果物で埋め尽くされた贅沢ゼリー
・全国で唯一、ここでしか味わうことのできない『恋栞』を使ったフルーツゼリー
・『恋栞』と『サンつがる』が生み出す、甘味と酸味が絶妙に調和した美味しさ
・スタッフが手作業で一つ一つ丁寧に作るこだわりの逸品
■『恋栞』名前の由来と誕生秘話
本来、皮も実も赤い林檎は人工交配でもつくるのが難しい品種。思った通りの味や色にならないことがほとんどです。しかし『恋栞』は自然交配によって偶然生まれた、皮も実も濃い紅の色をした奇跡の品種。その生い立ち、皮も実も赤い姿、色が濃い(恋)ことに加え、この林檎によって誰かを幸せにできたらという想いから「案内役」や「てびき」という意味の「栞」が付けられ、『恋栞』という名前が付けられました。
■『恋栞』5つの特徴
・皮も実も全てが赤い希少な林檎
・全国で長野県の1農家のみが限定生産
・年間生産わずか1トン、収穫期間わずか1か月の今ここでしか味わえない旬の林檎
・自然交配により偶然生まれた奇跡の品種
・その生い立ちから「恋の道しるべ」として名を「恋栞」と名付けられる
■商品概要
商品名: 生フルーツゼリー(恋栞&サンつがる)
価格 : 380円(税別)
販売 : アンプチベルジェ(西村青果株式会社)
■西村青果 アンプチベルジェ とは
創業70年、地元長野県で愛され続けてきたフルーツの卸・小売店「西村青果」が2017年6月にフルーツを使った洋菓子店「アンプチベルジェ」をオープン。
長野県市内から車で20分、身の丈以上もある入口の大きな林檎のオブジェがトレードマークのお店です。店内では地元産の果物をたっぷり使ったアップルパイやフルーツタルト、生フルーツゼリー、フルーツオムレット等の洋菓子を購入できる他、今月9月よりオープンしたカフェで召し上がることもできます。今後もフルーツ屋の強みを生かし、季節のフルーツを使用した商品や、ランチを展開していきます。
■施設概要
店名 : アンプチベルジェ
所在地 : 長野県長野市合戦場3-89
内容 : 洋菓子・カフェ
URL : https://peraichi.com/landing_pages/view/un-petit-verger
最新情報: https://peraichi.com/landing_pages/view/un-petit-verger
■企業概要
法人名 :西村青果株式会社
代表者 :代表取締役 西村 暢記
所在地 :長野県長野市合戦場3-89
設立 :1959年
事業内容:青果販売・洋菓子製造販売・カフェ
▽Facebookページ
https://www.facebook.com/un.petit.verger/
▽Instagram
https://www.instagram.com/un.petit.verger0610/?hl=ja
情報提供元: @Press