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店舗外観イメージ


羽釜で炊くスープ


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博多豚骨ラーメン専門店「博多一幸舎」、つけ麺専門店「博多元助」を運営する株式会社ウインズジャパン(所在地:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:入沢 元)は、2017年7月7日(金)に北海道初出店となる「博多一幸舎 札幌すすきの店」をオープンいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/131698/LL_img_131698_1.jpg

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博多一幸舎

http://www.ikkousha.com



博多一幸舎は地元博多をはじめ京都、大阪、東京(池袋)等、国内14店舗、海外36店舗を展開中。北海道内は「札幌すすきの店」が初めての出店となります。塩、味噌、醤油と様々なラーメン文化が根付く北海道に本物の豚骨ラーメンと共に『博多』を味わえる店を作りたいという想いがようやく叶った出店です。

地元博多の店舗にはたくさんの観光のお客様にご来店いただいており、以前から『北海道にも店舗を出してもらいたい』と熱い要望をいただいておりました。今年の5月には出店に先立ち“札幌ラーメンショウ2017”にも参加して、6日間で約7,000人ものお客様に喜ばれ初出店への後押しをいただきました。





【札幌すすきの店 店舗情報】

■所在地 : 北海道札幌市中央区南6条西3丁目 御代川6.3ビル

■TEL : 080-3296-6818

■オープン日 : 2017年7月7日(金)

■営業時間 : PM8:00~AM3:00

■席数 : カウンター 8席

■店舗情報URL: http://www.ikkousha.com





【『元祖泡系』博多一幸舎 概要】

■『元祖泡系』博多一幸舎の特徴

『元祖泡系』博多一幸舎の特徴は、こだわりの豚骨スープと自社製麺所の特注麺。2つの巨大羽釜で大量の豚骨を長時間炊き続け「熟したスープ」に「若いスープ」と「骨」を入れ替えながら作られます。これは「熟成追い炊き」と言い、この技で旨みを凝縮させていくと独特なクリーミーさときめ細やかな「泡」が生まれます。スープの表面に浮かぶ「泡」は旨みの証で、博多一幸舎のラーメンの最大の特徴です。

麺は自社製麺所『製麺屋慶史』特注の、昔ながらの細平打ち麺。泡だつクリーミーな豚骨スープに合うように、小麦本来の香りを残しモッチリした食感が出るように仕上げ、麺が完成した後の熟成までしっかり管理されています。





■『元祖泡系』博多一幸舎の歴史

博多一幸舎は、2004年に福岡県福岡市中央区大名で開業し、創業者の吉村幸助が『どこにもない、どこにも属さない、本物の豚骨ラーメンを追及したい』という想いから試行錯誤の末に生み出されました。翌年の京都出店を機に、本物の博多豚骨ラーメンと共に『博多』も感じられる店づくりを目指し、博多を知る本物のラーメン職人の育成に力をいれています。2011年のインドネシア出店を皮切りに、海外展開が加速。博多で修業した職人たちが、現地で博多と同じ味、同じサービスが提供できるよう腕を振るっています。





【札幌すすきの店 メニュー例】

■ラーメン 750円

■味玉チャーシューメン 1,050円

■赤ラーメン 850円

自家製海鮮油と豚骨をブレンド。

ピリ辛スープと麺がよく絡んだ博多でも珍しいピリ辛豚骨ラーメン。

■黒ラーメン 850円

自家製マー油(焦がしニンニク油)で豚骨の持つ素材本来のコクと旨味を

最大限に引き出したインパクトのあるラーメン。

■替玉 150円

博多ならではの食し方

■博多一口餃子(10ヶ) 450円

皮も具材も手作りにこだわり、皮はもちもちかつパリッと。

餃子専門店で修行した創業者 吉村幸助のこだわりが詰まった一品。

■から揚げ(3個) 250円

■博多明太丼 300円

博多名物明太子をたっぷり使用した本場博多でも人気のメニュー。

■チャーマヨ丼 300円

博多一幸舎特製チャーシューを食べやすく刻み、マヨネーズを合わせたまろやかな味。





【会社概要】

■社名 : 株式会社ウインズジャパン

■本部所在地 : 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-13-25

■代表取締役社長: 入沢 元

■事業内容 : 飲食事業「博多一幸舎」「博多元助」運営

■創業/設立 : 2004年/2007年

■資本金 : 1000万円

■従業員数 : 社員60名、アルバイト200名(2017年6月末日現在)

■URL : http://www.ikkousha.com

情報提供元: @Press