ATLED Work Platformイメージ図 ワークフローソフトウェアベンダーの株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:稲瀬 敬一)は、ビジネスアプリケーション開発を可能とするクラウドアプリケーションプラットフォーム「ATLED Work Platform」を2017年5月25日より提供開始いたします。
昨今、働き方改革の流れを受け、あらゆる業務シーンにおいて「業務手続きの電子化」が必要とされています。「ATLED Work Platform」(エイトレッド ワーク プラットフォーム)はエイトレッドのノウハウを生かしたワークフロー機能が搭載されたマルチテナント型クラウドアプリケーションプラットフォームです。「ATLED Work Platform」を利用することで、複雑な承認ルートや組織管理を必要とするワークフロー機能を自社開発する必要がないため、自社の強みを活かしたサービス開発に注力できます。
システムインテグレーターやシステム開発会社など、今まで顧客に提供してきた受託開発やアドオン開発で培った業務や業種のノウハウを「ATLED Work Platform」上でテンプレート化し、業種や業務に特化したクラウドシステムとして提供できます。
・自社ブランドのワークフローアプリとして
「ATLED Work Platform」のワークフローアプリの企業間ワークフロー機能を用いて自社ブランドのサービスとして提供可能です。ワークフローをシェアードサービスとしてグループ会社への展開や、複数の取引先企業とのメール・FAXのやり取りを効率化するための企業間ワークフローといった利用が可能です。