agnes b. le kiosque curated by NYLON JAPAN vol.5画像アニエスベー(agnes b. / ※)とファッション誌NYLON JAPANのコラボレーションイベントが2017年よりスタート。アニエスベー銀座 Rue du Jour店では、毎月第2水曜日に違ったキュレーターがアニエスベーのためにアーティストをセレクトするマンスリーカルチャーイベント、アニエスベー キオスクを開催しています。2017年からは6ヶ月間NYLON JAPANが気鋭のアーティストをキュレートします。第5弾のアーティストは、音楽とはなにかという問いに対する答えを体現し、身体そのもので奏でるような音楽家、小林うてな。前身となった所属バンド、“鬼の右腕”の解散後、スティールパンやマリンバ奏者としてD.A.N.や蓮沼執太フィル、坂本美雨などのサポートを務めながらソロ・アーティストとしても圧倒的存在感を放つ鬼才。多彩な楽器を操るだけに、機材や楽器への興味が強いのかと言えばそうでもなく、『ハードへの興味は正直そんなになくて。とにかく私はMIDI信者なだけ。MIDIサイコー!』と本人はコメントしています。