調印式での記念撮影の様子(左:栃木ブレックス 鎌田 眞吾 代表取締役社長、右:ケイズグループ 代表取締役 小林 博文)


リンク栃木ブレックス ロゴ


ケイズグループ ロゴ

直営整骨院事業を中核としながら、整骨院の運営ノウハウを活用した経営者・治療家向けのビジネスサービスを展開している株式会社ケイズグループ(本社:千葉県市川市、代表取締役:小林 博文、以下 当社)は、プロバスケットボールリーグB.LEAGUE(Bリーグ)1部(B1)東地区所属「リンク栃木ブレックス」(本拠地:栃木県宇都宮市、運営会社:株式会社栃木ブレックス、代表取締役社長:鎌田 眞吾)と、オフィシャルスポンサー契約を締結しました。

また2017年2月18日には、ブレックスアリーナ宇都宮で調印式を行いました。



当社は、スポーツや医療・社会福祉分野等への支援を通じて地域医療の充実と発展に貢献するとともに、プロアスリートやプロアスリートを目指す若者たちを地域医療の立場から応援しており、トレーナー事業に力を入れております。

今シーズンbjリーグとNBLが統合しBリーグが発足。リンク栃木ブレックスは現在(2月21日時点)、B1東地区で首位を走るチームです。当社はオフィシャルスポンサーとして、日本一を目指すチームを応援いたします。





■オフィシャルスポンサー契約の経緯

「既成概念を打破し業界に風穴を空けたい!」という思いを掲げ、バスケットボールの頂点を目指す「リンク栃木ブレックス」のビジョンは、東洋医学を世界へ広げるため、整骨院業界で「日本一」を目指す当社のビジョンと共感するものがありました。そこにアスリートのためのトレーナー事業に力を入れている当社の顧問医師がリンク栃木ブレックスのチームドクターというご縁も重なり、共に日本一を目指し、オフィシャルスポンサー契約を結ぶことを決定いたしました。





■今後の取り組みについて

当社のトレーナー事業では学校・実業団・プロスポーツ現場等にトレーナーを派遣しており、スポーツ選手の怪我を最大限サポートし、怪我の防止、パフォーマンスアップのサポート、メンタルサポート、栄養サポート等多方面からアプローチいたします。今回の締結により、短期研修として当社のトレーナーの中から若干名をシーズンに数回、リンク栃木ブレックスのチームトレーナーのアシスタントとして派遣しプロスポーツチームの現場を体験させることで、今後の業務やスキルアップへのモチベーションアップを図ります。





■リンク栃木ブレックスについて

日本人初のNBAプレーヤー田臥 勇太選手を擁するリンク栃木ブレックス。チーム名の「ブレックス」は、「BREAK THROUGH(現状打破)」という言葉から作った造語で、スポーツを通じて栃木に新しい息吹を与えたいという意味が込められています。ホームアリーナはブレックスアリーナ宇都宮で、収容人数は約4,000人。Bリーグ1部(B1)の東地区に所属し優勝候補の最右翼として注目されています。



公式サイトURL: https://www.tochigibrex.jp/





■会社概要

商号  : 株式会社ケイズグループ

代表者 : 代表取締役 小林 博文

所在地 : 千葉県市川市南八幡3-6-18 ミーナアサヒビル4F

創業  : 2000年6月

事業内容: 鍼灸整骨院の運営・療養請求代行・人材紹介業・

      コンサルティング業・デイサービス業・FC事業

資本金 : グループ全体3,200万円

URL   : http://keizgroup.jp/
情報提供元: @Press