ブラックシード


ニゲラサティバ


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株式会社梶商店(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:梶 清則、以下 梶商店)は、2017年2月10日(金)より、少量で様々な栄養を摂取できると話題の「ブラックシード」を販売いたします。

健康レシピ・アイディア料理で話題の管理栄養士、大越 郷子先生による梶商店の「ブラックシード」を使ったオリジナルレシピが「FYTTE web」と梶商店オンラインショップにて公開中です。

同商品はオンラインショップより購入できます。



【オンラインショップURL】 http://kajishouten.jp/





■商品特徴

・安心の無添加

化学肥料や農薬を使わずに栽培されたブラックシードを使用。収穫したブラックシードは完全に天日で干し、防腐剤等を使用せずにそのまま箱詰めした状態でイランから直輸入しています。



・管理栄養士 大越 先生監修オリジナルレシピ付き

書籍・雑誌での料理制作、栄養指導、製菓学校の講師など、幅広く活躍する管理栄養士 大越 郷子先生が梶商店のブラックシードを使ったオリジナルレシピを監修。ブラックシードの活用法が広がるレシピは、ダイエット&健康情報メディア「FYTTE web」と梶商店オンラインショップにて公開中です。





■商品概要

商品名 : ブラックシード

内容量 : 60g

原材料 : ブラックシード

販売価格: 1,500円(税抜)

販売開始: 2017年2月10日(金)

URL   : http://kajishouten.jp/



<使用法>

毎日大さじ1杯程度(約2g)をシリアル、ヨーグルト、サラダに入れてお召し上がりください。カレーや煮込み料理、オムレツなどにも使用できます。パンの場合は、生地に練り込むか、トッピングして焼きます。そのままハチミツやジャムに混ぜたり、粉末にしていちじくやデーツのペーストと混ぜたり、ジャムと同じようにお使いいただけます。





■ブラックシードについて

地中海沿岸原産のキンポウゲ科クロタネソウ(ニゲラ)属の一年草、ニゲラサティバという花の種子で、ブラック・セサミ、ブラック・クミン、オニオン・シードなど他にも様々な名称で呼ばれています。

ブラックシードの歴史は3,300年前の古代エジプトまで遡り、アラビア圏では祝福の種と呼ばれ珍重されています。また、スパイスとしてインド料理、中国料理やペルシャ料理などに使われています。

ブラックシードに含まれている成分は100種類以上あるとされ、アミノ酸15種、不飽和脂肪酸、ミネラル、ビタミンA・B・B2・C、ナイアシン、ニゲロン、シモキノン、鉄分など、様々な栄養を効率よく摂取できる注目のスーパーフードです。





■株式会社梶商店について

1946年の創業より、大阪府東大阪市で麦茶、健康茶、玄米茶用炒り玄米などの製造、卸しを営んでいます。誠実、安全なモノづくりをモットーに、おいしくて体に良いお茶作りに日夜努力しています。梶商店のお茶は、専門店、スーパー、小売店などでも販売しています。多彩なお茶を「選ぶ楽しさ」と、いつも飲むお茶とは一味違った「飲む楽しさ」をお楽しみいただけます。



<会社概要>

商号  :株式会社梶商店

所在地 :大阪府東大阪市川田2-23-18

代表者 :代表取締役 梶 清則

設立  :1968年3月

事業内容:麦茶・玄米茶・各種健康茶・中国茶(烏龍茶)・紅茶の

     製造販売・加工、

     ティーバッグ・OEM製造各種飲料原料・食品の共同開発

資本金 :7,500万円



会社・オンラインショップ ホームページ: http://kajishouten.jp/
情報提供元: @Press