未来へつなぐ積立投資

三菱UFJ国際投信株式会社(取締役社長:松田 通)は、積立投資のイメージ動画『私たちの未来』を2016年12月13日(火)にリリースいたします。





昨今の“貯蓄から資産形成へ”の流れのなか、積立NISA構想や2017年1月からの個人型確定拠出年金(DC)の対象者拡大等を背景に、少額からコツコツ投資する積立投資関連の情報ニーズは拡大傾向にあると考えております。

本動画は、当社が2016年11月に開設した資産運用応援サイト『ポートステーション』内に掲載した“積立投資ではじめる資産運用”に次ぐ、積立投資関連コンテンツシリーズの第2弾になります。

本サービスが、積立投資について考えていただくキッカケとなり、当社が運用するインデックスファンドシリーズ『eMAXIS』を一つの選択肢としてご検討いただけますと幸甚です。





■動画イメージ



https://www.atpress.ne.jp/releases/118106/img_118106_1.png





■動画掲載場所

資産運用応援サイト『ポートステーション』~積立投資ではじめる資産運用~内

http://portstation.emaxis.jp/tsumitate



また、当社が運用するインデックスファンドシリーズ『eMAXIS』は、お客さまへの3つの“ご提供”を念頭に、さまざまな施策を展開しており、この度の“積立投資イメージ動画『私たちの未来』”のリリースもその一環となります。





【『eMAXIS』がより良いインデックスファンドシリーズになるために。】

(1) 資産形成の機会を幅広く“ご提供”

 ・さまざまなニーズにお応えできるよう多彩なラインナップをご用意

 ・資産運用をより身近にしていただけるよう商品取扱販売会社を拡大



(2) 資産運用を始めたくなる、そして続けやすい環境を“ご提供”

 ・資産運用ご検討時のお役立ち情報を発信

 ・お客さまへ継続的なサポート情報を発信



(3) トータルコストを意識した商品の“ご提供”

 ・どこでご購入いただいても購入時の手数料はゼロ(ノーロード*)

 ・相対的に低い運用管理費用を実現

 ・運用時における取引執行コスト等も意識



*2016年10月末現在のものであって、取扱販売会社によって、今後変更される場合があります。





【ご購入に際しての留意事項】

<投資信託に係るリスクについて>

投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象としているため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動します。したがって、投資者のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。

投資信託は預貯金と異なります。また、投資信託は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、ご投資にあたっては投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等をよくご覧ください。





<投資信託に係る費用について>

ご投資いただくお客さまには以下の費用をご負担いただきます。

■購入時(ファンドによっては換金時)に直接ご負担いただく費用

・購入時(換金時)手数料 … 上限 3.24%(税込)

※一部のファンドについては、購入時(換金時)手数料額(上限 37,800円(税込))を定めているものがあります。



■購入時・換金時に直接ご負担いただく費用

・信託財産留保額 … ファンドにより変動するものがあるため、事前に金額もしくはその上限額またはこれらの計算方法を表示することができません。



■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用

・運用管理費用(信託報酬) … 上限 年3.348%(税込)

※一部のファンドについては、運用実績に応じて成功報酬をご負担いただく場合があります。



■その他の費用・手数料

・上記以外に保有期間等に応じてご負担いただく費用があります。投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等でご確認ください。

※その他の費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に金額もしくはその上限額またはこれらの計算方法を表示することができません。

お客さまにご負担いただく費用の合計額もしくはその上限額またはこれらの計算方法は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。





《ご注意》

上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、三菱UFJ国際投信が運用するすべての公募投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等をご覧ください。





【当資料のご利用にあたっての注意事項等】

■当資料は、プレスリリースとして三菱UFJ国際投信が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は投資勧誘を目的とするものではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。



■当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。



■当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。



■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。



■投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。



■クローズド期間のある投資信託は、クローズド期間中は換金の請求を受け付けることができませんのでご留意ください。
情報提供元: @Press