「赤から」にアジアン要素を融合。特に今の季節はアツアツ鍋料理がおすすめ。
「極上赤から鍋」1人前1,390円(左)、「パクチーレモングラス鍋」1人前1,290円(右)
「ソフトシェルクラブプーパッポンカレー」990円
「辣子鶏」(ラーズーチー)790円
「おいしさと楽しさの創造企業」として、かに料理の「甲羅本店」を中核に、国内30業態・322店舗以上(2016年9月末現在)を展開している外食企業・株式会社甲羅(本社:愛知県豊橋市東脇三丁目1-7、代表取締役:鈴木 勇一)は、国内初のアジアン業態と融合した「赤から有楽町店」を12月1日にオープンしました。
「赤から有楽町店」は、全国に229店舗展開中(2016年12月時点)の人気居酒屋「赤から」と、人気の東南アジア料理をアレンジしたオリエンタルキュイジーヌ「BALI-HAI(バリハイ)」の当社の二つの業態を融合させた新しい「赤から」です。
「赤から」 http://www.akakara.jp/
「BALI-HAI」 http://www.balihai.jp/
https://www.atpress.ne.jp/releases/117354/img_117354_1.jpg
▲「赤から」にアジアン要素を融合。特に今の季節はアツアツ鍋料理がおすすめ。
<<日本初!アジアン融合業態 「赤から有楽町店」とは>>
■既存業態「BALI-HAI」との融合
全国で4店舗を展開し、名古屋アジアン業態の草分け的存在ともいわれる「BALI-HAI」。今回は、東南アジア料理を甲羅風にアレンジした「BALI-HAI」のオリエンタルキュイジーヌと「赤から」を融合させました。定着しつつあるアジア料理と人気上昇中のアジアンスパイスを使用しました。
■最大の特徴はやっぱり「鍋」!
「赤から有楽町店」の看板メニューは4種類の鍋。
(1) 赤からと言えばこれ!看板メニュー 名古屋名物!「赤から鍋」990円
(2) 最近話題のアジアンスパイス・レモングラスを使用したスープと山盛りパクチーの「パクチーレモングラス鍋」1,290円
(3) タイの鍋で有名なタイスキをアレンジした赤から風「タイスキ」1,290円
(4) 唐辛子と台湾肉味噌が絶妙!お客様の声から生まれた、辛味×旨味の「極上赤から鍋」1,390円。牛カルビ入りで食べ応え満点です。
https://www.atpress.ne.jp/releases/117354/img_117354_2.jpg
▲「極上赤から鍋」1人前1,390円(左)、「パクチーレモングラス鍋」1人前1,290円(右)
■赤から風アジアンも充実
名古屋名物の「手羽先唐揚」590円、「味噌串カツ」450円などの赤から人気メニューはもちろん、老舗かに専門料理「甲羅」を展開しているため、ソフトシェルクラブを使用したアジアン料理も勢揃い。パクチーサラダ、辣子鶏、ベトナム生春巻、ガパオライスなどのアジアン料理も楽しめます。
【メニュー例】
・エスニック好きな人の間でかなりブームとなっている「ソフトシェルクラブプーパッポンカレー」990円。カニ料理専門店も展開している企業だから提供できる料理。プーパッポンカレーだけで、他3品も用意。
https://www.atpress.ne.jp/releases/117354/img_117354_3.jpg
・アジアンを得意とする料理人がおすすめする、ピリリと香る山椒と唐辛子が絶妙な「辣子鶏」(ラーズーチー)790円。
https://www.atpress.ne.jp/releases/117354/img_117354_4.jpg
*価格はすべて税抜き
【店舗概要】
正式店舗名:赤から有楽町店
所在地 :東京都中央区銀座西2-2 銀座インズII 2F
電話 :03-3564-1971
営業時間 :ランチタイム 11:30~15:00(LO 14:30)
ディナータイム 17:00~23:00(LO 22:30)
土日は11:30~23:00(15:00~ディナーメニュー)
定休日 :なし(ビルに準ずる)
坪数 :109坪
席数 :158席
想定客単価:ランチ 平日 1,280円~、週末 1,480円~、ディナー 3,500円~
ホームページ: http://r.gnavi.co.jp/g293410/
【株式会社甲羅 概要】
(1) 商号 :株式会社甲羅 http://www.kora.co.jp
(2) 代表者 :代表取締役 鈴木 勇一
(3) 本店所在地 :愛知県豊橋市東脇三丁目1-7
(4) 設立年月日 :1974年4月(創業/1969年12月)
(5) 主な事業の内容:かに料理・和風料理・炉ばた料理・焼肉料理等の
店舗経営及び、フランチャイズ店舗への経営指導
(6) 資本金 :2,000万円 情報提供元: @Press