ママ米 パッケージ(1)


ママ米 パッケージ(2)


ママ米 中身


ママ米 炊飯イメージ

腸内環境の正常化を図るため、雑穀、豆、海草から効率的な栄養を摂取するための研究を行う、腸内環境株式会社(所在地:東京都八王子市、代表取締役:大森 裕二)は、女性に必要な成分をもつ挽き割り大豆、黒米を独自配合し、母乳分泌の促進、ホルモン機能の向上を図る「ママ米」を開発、販売を開始しました。



製品情報URL: http://chounai-kankyou.com/mama/





■当社オリジナルブレンド「醍醐味米」を母乳不足解消に役立てたい

昨今、女性の母乳不足が顕在化してきており、厚生労働省の「平成27年度 乳幼児栄養調査結果」では、母乳不足に関する悩みが最も多くなっています(*1)。

その多くの原因は、食にあります。昔の女性は、雑穀、豆、海草を多く取っていたため、ほとんどが多乳でした。当社のオリジナルブレンド「醍醐味米」はこれらの成分を豊富に含んでおり、「醍醐味米を活用して母乳不足の解決に貢献できないか」と考えました。その思いから、さらに女性に必要な成分をもつ挽き割り大豆、黒米を増やすことにより、今回「ママ米」を開発しました。



*1 「平成27年度 乳幼児栄養調査結果」

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000134208.html





■「ママ米」の特長

「ママ米」は主食として食べるだけで、昔の食習慣から得られる栄養を享受できます。

5種類の天然素材を使い、ポリフェノール(アントシアニン・抗酸化作用)、レジスタントスターチの豊富な黒米、女性ホルモンに近い働きをするイソフラボン、オリゴ糖を豊富に含む挽き割り大豆を多く配合しています。腸内環境学的にベストな栄養を考えて配合しており、腸内環境の正常化が可能となります。これらによって、母乳分泌促進、ホルモン機能の向上が期待できます。

戦前は、雑穀、豆、海草が中心の食生活で、食物繊維群やビタミン、ミネラルを豊富に摂取しており、腸内環境が整っていたために、母乳も多量に分泌できていたと考えられます。

食習慣から腸内環境を正常にし、母乳不足を解消できることは、歴史的な証明からもうなずけます。当社のモニターの意見からも沢山の「嬉しい声」をいただいています。



<ママ米 ご愛用者様の声>

https://www.youtube.com/watch?v=6NMetB_-juc



日本が誇る食習慣、そして昔の食文化。腸内環境に優しい食習慣を現代の悩める女性に取り入れてもらうことで母乳不足の悩みを解消し、不安のない育児をしていただくことが当社の願いです。





■商品情報

商品名     :ママ米(すい飯でん粉入り)

原材料     :米粒麦(大麦)・もみ発芽玄米・黒米・きざみ昆布・

         挽き割り大豆(黄金比率)

販売価格    :1袋(250g) 600円(税別)

ごはん量(炊飯後):800g

         ※800gは、お茶碗4杯分になります(1杯200gで換算)。



炊飯ジャーに米1:水2量を入れ、玄米ボタンを押すだけで簡単に出来上がります。



<ママ米 ごはんの炊飯方法・炊き方>

https://www.youtube.com/watch?v=IEiKmzoao4M





■日本腸内環境協会について

日本腸内環境協会は、「温故知新ラボ」を通じて「2020年までに日本の生活習慣病の罹患率を減少させます」を目的として掲げ、腸内環境株式会社が設立しました。

生活習慣病の罹患率を減少させるためには、腸内環境を正常化し、腸内細菌の主食である食物繊維群を1日30g以上摂取することが必要で、主食を白米から雑穀、マメ、海藻などに変えることで、その摂取量を賄うことができます。

そうすることにより、高FI値、食物繊維群30g以上摂取が可能なだけでなく、低GI値でありながら豊富な人間に必要であるビタミン、ミネラル、アミノ酸(タンパク質)を摂取することができます。



【会社概要】

商号  : 腸内環境株式会社

代表者 : 代表取締役 大森 裕二

所在地 : 〒193-0835 東京都八王子市千人町3-1-14-102

設立  : 2015年9月

事業内容: 日本腸内環境協会の運営

URL   : http://chounai-kankyou.com/
情報提供元: @Press