日本一を目指す朝ごはん


飛騨川を望むバルコニー


全7種の貸切風呂


癒しと寛ぎ空間の客室

下呂温泉「小川屋別館ゆらぎ~YURAGI~」(運営:株式会社小川屋、所在地:岐阜県下呂市湯之島570、代表取締役:野村 勝)は、60年以上続くおもてなしと飛騨川を望む絶景のロケーションでお客様に長年愛されてきた「小川屋」が2016年7月にオープンした新館です。この度 別館ゆらぎは、国内最大級の総合旅行予約サイトを運営する楽天株式会社主催の『朝ごはんフェスティバル(R)2016』において岐阜県1位を獲得し、岐阜県代表としてセカンドステージに参加することが決定いたしました。





【朝ごはんフェスティバル(R)2016とは】

全国約1,500の参加宿泊施設の中から日本一の朝ごはんを決める、楽天株式会社主催のイベント。8月に開催されたファーストステージでお客様のWEB投票&宿泊者アンケート、投稿により、セカンドステージに進む各都道府県の代表を決定いたしました。

10月18日(火)、19日(水)に東京・二子玉川で開催されるセカンドステージでは、ユーザー参加型の実食審査により、頂上決戦に進む6施設を決定いたします。



参考URL:楽天トラベル『朝ごはんフェスティバル(R)2016』特設ページ

http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/





【小川屋別館ゆらぎ~YURAGI~の朝ごはん紹介】

2013年、2014年の『朝ごはんフェスティバル(R)』で2年連続日本一を獲得した小川屋の料理長が手がける別館ゆらぎの朝ごはんは、飛騨の郷土素材を使用した和食膳。



■『朝ごはんフェスティバル(R)2016』参加メニュー

『海洋深層水のジュレ入りスープサラダ』

味は日本食の原点を見直した いりこ出汁。和食の基本に抗う深みのスープと海洋深層水で作ったジュレが生野菜と戸隠蕎麦との相性抜群。何度も口にしたくなる新感覚のサラダです。日本料理人が原点回帰を繰り返し、和食にしかない旨味を追求した結果、朝にぴったりの一品に仕上がりました。





【ゆらぎ施設紹介】

2016年7月26日にオープンした当館は、北欧と和を融合したデザインの全20室で、ツインベッドの洋室と琉球畳の敷かれた和風の客室の2タイプをご用意。全室に飛騨川を望むバルコニーを設置しており、川のせせらぎに耳を澄ませ、下呂の自然を眺めながらお寛ぎいただけます。居心地のよさを追求し、室内インテリアは全般に淡いトーンのファブリックやクロスでまとめました。

別館ゆらぎには、造りの異なる7つの貸切風呂を新設いたしました。和のくつろぎの象徴である「畳文化」と、古来より日本にある「温泉文化」を融合させた「畳風呂」は、当館の名物施設。貸切風呂はこの「畳風呂」だけでなく、坪庭付きの半露天風呂や飛騨川に面するテラス付きの浴室等、癒しとくつろぎの時間をお過ごしいただける空間となっております。





【小川屋会社概要】

会社名:株式会社小川屋

所在地:岐阜県下呂市湯之島570

客室数:小川屋本館96室 別館ゆらぎ~YURAGI~20室

施設 :宴会場・洋式宴会場・会議室・喫茶

    売店・卓球場・ラウンジ・カラオケルーム

    お好みコーナー・麻雀室・エステルーム

    足湯・貸切風呂・大浴場・露天風呂

URL  :和みの畳風呂物語の宿 小川屋

    http://www.gero-ogawaya.net/

    小川屋別館ゆらぎ~YURAGI~

    http://www.gero-ogawaya.net/yuragi/
情報提供元: @Press