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北欧発・コンフォートシューズブランド『ECCO(エコー)』は、2016年8月に『SHAPE(シェイプ)』を新発売いたします。





履き心地の悪い靴の代名詞でありながらも、決してハイヒールを履くことをあきらめない女性たち。そんな女性たちの「世界が変わる」革新的なハイヒールが遂に登場します。

『SHAPE』は女性たちのハイヒールへの飽くなき情熱、そしてECCOのデザイン哲学“Design Follows Function- Shoe Follows Foot”(靴は足に従うべきで、その逆ではない)を具現化したコレクションです。

シンプルでミニマムな北欧デザインはそのままに、そしてヒール高7.5cm、実寸約9cmのヒールに、ECCOの真骨頂である「履き心地の良さ」と世界5大レザーメーカーでもあるECCOならではのプレミアムレザーを余すところなく搭載した、今秋の新コレクションの大型新商品です。





“現代を生きる女性たちはみんな見た目のよさを大切にし、一方で靴のチョイスによって行動が制限されることを嫌がります。見た目と履き心地、どちらも重要であるからこそECCOは革新的なハイヒールでありながら北欧のミニマルなデザインを追及し続けているのです。『SHAPE』コレクションはまさにスタイルと履き心地の完璧なバランスを実現したのです。”

- Niki Taestensen(ECCO コンセプトラボ 責任者)





■『SHAPE』特長

1.世界5大レザーメーカーならではのプレミアムレザーを余すところなく使用

世界の名だたるブランドにレザーの供給を行っているECCOレザーは、創業者であるカール・ツースビーが履き心地の良い靴作りに不可欠な、なめらかで柔らかなレザーを自社で安定供給するために、2001年にオランダで創業を開始しました。

ECCOは世界5大レザーメーカーのひとつでもあり、『SHAPE』にはレザーにおける長年の経験とクラフトマンシップが活かされています。アッパーに使用したのは触ると誰もが驚く柔らかなプレミアムレザー。履いたその瞬間から足にぴったりとフィットし、包み込んでくれます。

またECCOではシューズにとどまらず、そのプレミアムレザーを自社で展開するレザーグッズにも使用しています。この秋は『SHAPE』にあわせてコーディネートが可能なレザーグッズ(バッグ)コレクションも展開します。



2.軽量で柔らかなアウトソール

履き心地を大きく左右するソールは、ECCOを代表する技術である「ダイレクト・インジェクション(一体成形)製法」を採用。接着剤や糸を使用せず、解剖学に基づいた繊細な足裏の曲線を再現したラスト(木型)に、PU(ポリウレタン)を流し込みました。熱圧着で成形されたソールは凹凸のある足の自然な形をサポートして、軽量で柔らかな履き心地を提供します。



3.シンプルでミニマムな北欧デザイン

“Less Is More”(減らすことは多くを得ること)を真髄とする北欧デザインは、飾り立てる美しさではなく、見た目はシンプルでタイムレスでありながら、そのものが持つ本質の機能性を大切にします。ハイヒールの見た目の美しさとこれまではあきらめていた履き心地のよさ。この2つを実現した『SHAPE』のデザインこそが、ECCOの本質であり創業以来続くECCOの革新と挑戦なのです。





■ECCOとは

1963年、デンマークで創立したECCOは“Design Follows Function-Shoe Follows Foot”(デザインは機能に従う=靴は足に合わせるべきで、その逆ではない)という哲学に基づき、シンプルでタイムレスなデザインと最高の履き心地を追求し続けているコンフォートシューズブランドです。

靴のデザインから原材料であるレザー製造・靴の製造・出荷に至るまでを全て自社で一括管理・運営しています。また、ECCOは世界5大レザーメーカーのひとつでもあり、自社所有するレザー工場で他のブランドへの供給も行っています。



全世界約90カ国で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからフォーマル、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーを虜にしているゴルフシューズまで幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けているブランドです。





■会社概要

社名 : エコー・ジャパン株式会社

所在地: 東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル4F

代表 : 代表取締役社長 犬塚 景子

URL  : http://www.eccoshop.jp/
情報提供元: @Press