大自然の中でバーベキュー
必要な道具が揃っているので初めての方にも安心
食材もご用意 重いクーラーボックスから解放されます
テントも設営済
全国の国立・国定公園などに37ヵ所あるリゾートホテル「休暇村」を運営する一般財団法人休暇村協会(所在地:東京都台東区、理事長:中島 都志明)は、北海道から鹿児島まで全国30ヵ所の自然公園に展開するキャンプ場で販売している『手ぶらでキャンプ』にて、販売開始から1ヶ月で、2015年の同時期と比べて600人増の1,000名以上のご利用があったことをご報告いたします。
『手ぶらでキャンプ』は、キャンプ用品を持参せずとも、ホテルに隣接するキャンプ場で手軽にお楽しみいただけるのが特徴です。
▼『手ぶらでキャンプ』詳細
http://www.qkamura.or.jp/campaign/ty4/?c=4&cm=127
■『手ぶらでキャンプ』提供の背景
ここ数年で、贅沢な設備を充実させた「グランピング」や一人でキャンプを楽しむ「ソロキャンプ」など新たなトレンドが生まれ、盛り上がりを見せているキャンプですが、物を持たない、持ちたくない若い世代も増え、仲間内でキャンプをするにも道具を持っていないとなかなか踏み出せないのが現実です。
そこで休暇村では、食材やテントなどの荷物を持たずに出掛けられる『手ぶらでキャンプ』を販売開始いたしました。
『手ぶらでキャンプ』では、テント・寝具・ランタン・調理器具・食材などレンタルでご提供しているので、キャンプ用品を持参する必要がありません。また、思い立ったら数日後にキャンプに出掛けることができます。
料金が1泊2食付きで3,800円からとリーズナブル。準備に手間がかからず、グループでの利用にも最適です。
【『手ぶらでキャンプ』特長】
・国立・国定公園でキャンプを楽しめる
休暇村は、国立・国定公園の中にあるため、四季折々の自然を満喫できます。また、日本最大級のキャンプチェーンでもあるので、手ぶらでキャンプを楽しむための設備が整っています。日本を代表する景勝地を目にしながら、釣り、ハイキング、カヌー、海水浴などその土地ならではのアクティビティを楽しむことができます。
・レンタル道具が充実 荷物は持たないスタイル
設営済みのテント、キャンプ用具一式、夕食食材一式をご用意しています。また、スタッフがキャンプ用具の使い方や夕食の作り方をお教えしますので、初心者の方にも安心です。キャンプ場をご利用時に休暇村施設内の温泉、大浴場を利用いただける施設もあります。
■『手ぶらでキャンプ』概要
企画名 : 手ぶらでキャンプ
販売期間: 2016年4月1日(火)~
※ 各休暇村によって時期が異なります。
販売料金: 大人1泊2日 3,800円~
小学生 3,300円~、幼児 3,000円~
※ 各休暇村、時期によって料金が異なります。
注意点 : 各施設によって浴場の使用条件、食事内容が異なります。
また、キャンプ場とホテルの距離も施設によって異なります。
URL : http://www.qkamura.or.jp/campaign/ty4/?c=4&cm=127
■休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園などにあるリゾートホテル。湖、山、海の雄大な自然が広がる場所に37ヵ所あり、くつろぎのお部屋や新鮮な地元食材を使った料理、のんびり浸かれる温泉を、お一人からお楽しみいただけます。また、豊かな自然環境の中で体験するアクティビティや、バスツアーも実施しています。
<概要>
名称 : 一般財団法人休暇村協会
代表 : 理事長 中島 都志明
所在地: 〒110-8601 東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5F
URL : http://www.qkamura.or.jp/ 情報提供元: @Press