大阪駅西側に飲食エリア「バルチカM」 来春開業 JR西日本
JR西日本は30日、大阪駅西口改札前に新たな飲食エリア「バルチカM」を2027年3月に開業すると発表した。「大人の女性」をターゲットに、イタリア料理店やカフェなど計14店舗を集めた。同エリアの開業で、JR大阪駅西側の整備が完成する。
「バルチカM」は、JR大阪駅直結のルクア大阪(大阪市北区)にある「バルチカ」や、駅ビル・イノゲート大阪で展開する「バルチカ03」(同)に続くシリーズの第3弾。名称はフランス語の「マダム」の頭文字「M」からとった。店舗面積は約2200平方メートルで、関西初出店のイタリア料理店や博多の水炊き専門店、大阪初出店のアップルパイ専門店などがお目見えする。
JR西は23年に大阪駅西口改札を新設したほか、商業ビル「JPタワー大阪」を共同開発するなど、駅西側の街づくりを進めてきた。バルチカMの開業で、一連の整備が完成する。
11月24日には、駅直結の「ルクアサウス」で展開する「LUCUAキャラクターズワールド」が本格始動する。全国初出店となる「ちいかわパークストア」など28店舗が新たに入り、周辺のにぎわいを加速させる。【国本ようこ】