【ロンドン時事】1日午前のロンドン外国為替市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が前日の講演で積極的な利上げ姿勢を後退させたことを受け、円相場は1ドル=136円台前半に急伸した。正午現在は136円20~30銭と、前日午後4時比3円25銭の大幅な円高・ドル安。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 円急伸、136円台前半=ロンドン外為