【ヌサドゥア時事】バイデン米大統領は16日、ポーランドへのミサイル着弾について、先進7カ国(G7)首脳らが調査を支援していくことで合意したと明らかにした。  バイデン氏はまた、ロシアがウクライナで事態を悪化させていると非難。ただ、着弾したミサイルがロシアから発射されていない可能性があるとも指摘した。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 米大統領、G7で調査支援=ポーランドへのミサイル着弾