【パリ時事】ウクライナで、ロシア軍によるインフラを標的とした攻撃により停電や断水などの被害が拡大している。首都キーウ(キエフ)に続き、東部ドニプロペトロウシク州でもエネルギー施設が被弾。欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は19日、ロシア側の攻撃を「戦争犯罪だ」と非難した。  フォンデアライエン氏は欧州議会での演説で、ロシアの攻撃について「すでに極めて残酷な戦争に、新たな1章を加えるものだ」と指摘。「冬の到来に合わせて水や電気、暖房を断つという明確な目的を持った民間インフラへの攻撃は、純粋なテロ行為だ」と強く非難した。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 インフラ攻撃で停電・断水=EU「戦争犯罪」と非難―ウクライナ