ロシアのプーチン大統領の最側近、パトルシェフ安全保障会議書記は19日、中国福建省南平市で外交担当トップの楊潔※(※竹カンムリに褫のツクリ)共産党政治局員と会談した。タス通信が伝えたロシア側の発表によると、双方は合同演習を含む軍事協力を今後も継続することで一致。「朝鮮半島や台湾を含むアジア太平洋地域の情勢」も協議し、米国とその同盟国が緊張を悪化させていると懸念を示した。  新型コロナウイルス禍で、パトルシェフ氏の訪中は2019年12月以来初となった。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 軍事協力継続で一致=台湾めぐり米に懸念―中ロ高官