【ワシントン時事】ブリンケン米国務長官は16日、ヨルダンのサファディ外相との会談後に記者会見し、ウクライナ北東部のイジュムで多数の遺体が発見されたことを受け、「恐ろしいことに、これは進行中の出来事の一部だ」と述べ、ロシア軍を批判した。また、「こうした行為は責任が問われるべきだ」と強調した。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 米国務長官、「責任問われるべき」=ロシア撤退後の多数遺体発見