【ワシントン時事】安倍晋三元首相が銃撃されたことについて、エマニュエル駐日米大使は8日、「悲しみを覚え、ショックを受けている」とツイートした。「安倍さんは傑出した日本のリーダーであり、米国の揺るぎない味方でいてくれた。米政府と米国民が安倍さんと家族、日本国民のために祈っている」と述べた。  在任中に交流のあったハガティ前大使も米東部時間7日夜、「友のために祈っている。状況を注視していく」とツイートした。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 駐日米大使「米政府と国民が祈り」=安倍元首相銃撃