【カイロ時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は27日、イランの首都テヘラン近郊パルチンにある国防軍需省の研究施設で25日に起きた「事故」について、イラン国内から飛び立ったドローンによる攻撃だったと伝えた。ドローンが建物内に突っ込んで爆発したとみられ、その手法からイスラエルの関与が濃厚という。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 ドローンでイラン軍研究所攻撃か=イスラエル関与濃厚―米紙