【ワシントン時事】米国務省のプライス報道官は24日の記者会見で、中国とロシアの爆撃機が日本周辺を共同飛行したことに対し、「恐らく事前に計画していた」と批判した。その上で、「米国の同盟・友好国を威嚇する試みは団結を強めるだけだ」と強調した。 【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 米、「事前に計画」と批判=中ロの爆撃機飛行