◇トライできた  本間大晴 全ての力を出し切って、悔いのないトライができた。決勝は順位を考えずに、自分のできる登りを全力でやろうと臨んだ。すごくうれしい。  ◇ふがいない  野中生萌 (準決勝は)気付いたら落ちていた。ふがいない。(前日の予選は)5位通過で、リードの強い選手がいる中でその成績を残せたのはポジティブに捉えたい。(了) 【時事通信社】 〔写真説明〕リード・ジャパンカップ女子準決勝で課題に挑む野中生萌=13日、千葉・松山下公園総合体育館
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 スポーツクライミング・談話