アルペンスキーのW杯は25日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第6戦が行われ、北京五輪代表の小山陽平(ベネフィット・ワンク)と相原史郎(東海大)は、ともに1回目途中棄権に終わった。  リヌス・シュトラッサー(ドイツ)がW杯今季初勝利、通算3勝目を挙げた。(時事)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 小山は1回目途中棄権=W杯アルペン