【ロンドン時事】フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は22日、エストニアのタリンで行われ、女子フリーで三原舞依(シスメックス)が145.41点でショートプログラム(SP)に続いて1位となり、合計218.03点で5年ぶりの優勝を果たした。三原はSP、フリー、合計の全てで自己ベストを更新した。  松生理乃(愛知・中京大中京高)は合計202.21点で5位。横井ゆは菜(中京大)は7位だった。 (了) 【時事通信社】 〔写真説明〕女子フリーで演技する三原舞依=22日、タリン(AFP時事)
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 三原、自己新で5年ぶりV=四大陸フィギュア