スノーボードのワールドカップ（Ｗ杯）は１１日、オーストリアのバートガシュタインでパラレル回転が行われ、女子の三木つばき（キャタラー）は決勝トーナメント準々決勝を途中棄権して７位だった。佐藤江峰（パーキングポイント）と竹内智香（広島ガス）は予選敗退。 　男子の神野慎之助（トヨタ自動車）は１回戦で敗れて１４位。斯波正樹（ジョイングループ）は予選を通過できなかった。（時事）【時事通信社】
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記事名：「 三木は７位＝Ｗ杯スノーボード 」