男子ゴルフの最新世界ランキングが19日、今年の最終版として発表され、松山英樹は18位だった。金谷拓実は50位、木下稜介は70位。1位はジョン・ラーム(スペイン)。  金谷は年末時点の世界ランク50位以内の資格で、来春のマスターズ・トーナメントの出場権を獲得した。日本勢では連覇が懸かる松山、アマチュアの中島啓太(日体大)も権利を得ている。 (時事)【時事通信社】
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記事名:「 松山は18位=金谷にマスターズ出場権―男子ゴルフ世界ランク