◇良い緊張感で臨みたい  藤沢五月 良い形で大会後半を迎えられている。(16日は)勝てば五輪だが、結果よりもその時のショットやアイスに向き合う方が大事。良い緊張感と集中力で臨みたい。  ◇アイスを理解できた  吉田知那美 相手よりも先に難しいアイスを理解できた。練習の成果が良い方向で出せている。自分たちのベストパフォーマンスを更新できれば、絶対に良い結果がついてくる。(時事)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 カーリング五輪最終予選・談話