男子ハーフパイプ予選で戸塚が存在感を示した。2回目では、跳ぶのが難しい演技の最後に縦2回転、横4回転の大技をクリーンに決め、90点台をマーク。「初戦なので、こんなもんだなという感じ」と淡々と振り返った。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 存在感示した戸塚=スノーボードW杯