古江は4日連続でアンダーパーをそろえ、2週目に進んだ。ボギーをたたいた13番(パー5)など、惜しくも外れるパットが目立つもどかしい展開。それでも、結果的にスコアを伸ばしているとあって「カップをなめた回数はピカイチ」。不運を笑い飛ばすだけの余裕があった。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 不運笑い飛ばす古江=米女子ゴルフ最終予選会