小林潤は今季初のトップ10入りのチャンスを生かせなかった。1回目はK点に迫る119.5メートル。6位と好位置につけたが、2回目は踏み切り直後にスキー板同士を当ててしまうミスがあり、失速。試合後は「面白くない試合をした」と肩を落とした。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 小林潤、チャンス生かせず=W杯ジャンプ男子