バドミントンのワールドツアー・ファイナルは4日、インドネシアのバリ島で各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスは志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)が、東京五輪金メダルのグレーシア・ポリー、アプリヤニ・ラハユ組(インドネシア)を2―1で破り、決勝に進んだ。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 志田、松山組など決勝進出=バドミントンファイナル