明治安田J1リーグは4日、各地で最終節の10試合が行われ、今季最多3万人の観衆を集めた連覇の川崎と2位横浜Mの顔合わせは1―1で引き分けた。22ゴールでトップに並んでいた横浜Mの前田と川崎のレアンドロダミアンがともにゴールを決め、得点王のタイトルを分け合った。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 得点王は前田とレアンドロダミアン=徳島が17位で降格―J1