スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)最終第4戦は26日、オランダのドルドレヒトで行われ、男子5000メートルリレーの日本(菊池耕、宮田、渡辺、吉永)は初戦の準々決勝で3組3着となったが、救済措置を受けて準決勝に進んだ。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 男子リレーは準決勝へ=ショートトラックW杯