【ロンドン時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯は26日、ソチで行われ、女子ショートプログラム(SP)で15歳のカミラ・ワリエワ(ロシア)が87.42点の世界歴代最高得点をマークして首位に立った。従来の記録は2019年GPファイナルでアリョーナ・コストルナヤ(同)が出した85.45点。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 ワリエワ、女子SP世界最高点=松生は7位―ロシア杯フィギュア